歯科衛生士に求められる役割は、本来の予防業務や歯周基本治療だけにとどまらず、専門性は高まり、内容は多岐にわたってきています。『DHstyle』では、読むことで多くの学びや気づきが与えられ、明日からの臨床に即役立ち、生活の質の向上につながる魅力的なコンテンツをご用意しました。2011年のラインナップをご紹介いたします。
Stage up
●Case Presentation
読者のみなさまから症例や医院での取り組みなどをプレゼンテーションしていただくコーナーです。歯科衛生士さん単独でも、歯科医師の先生とご一緒でも構いません。当コーナーにご投稿をお考えの方は、『DHstyle』編集部までご連絡ください。
●感染制御学ノート
佐藤法仁(岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 口腔微生物学分野)
近年、大学病院などでは、感染制御科学教室が相次いで設置されており、「感染制御学」が注目を集めている。細菌やウイルス、真菌、寄生虫などの歯科とかかわり合いの深い微生物をピックアップし、治療法・対策法を解説。
●Win Win Winを目指す歯科医院のための歯周治療
竹内泰子(東京都開業)、他
患者さん、歯科医師、歯科衛生士の三者が満足のいく歯周治療を目標に、学校で教わったことだけでは解決できない臨床の現実とその対策を、症例とともに紹介する。
●チームで実践! インプラント治療 求められる活躍のステージ
小川洋一 岩井理子(東京都・東京ステーション歯科クリニック)
院内でチーム医療を実践する重要性と、インプラント治療における歯科衛生士が担う業務を新たな発想で行うことで活躍の舞台が広がります。
●スキルアップ口腔ケア~看護・介護の視点から学ぼう~
古賀登志子(東京都 三ノ輪口腔ケアセンター)、他
多職種との医療連携なしには、介護を必要とする高齢者への口腔ケアは語れない。歯科だけでなく、看護、介護の視点から、口腔ケアを考えていく。

